2019年度県立高全日制入試で、一般選抜の願書受け付けが21日、締め切られた。県教委によると、一般選抜の定員8460人に対する出願者数は1万118人で、出願倍率は前年同期比0・01ポイント減の1・20倍だった。25、26日の出願変更後、最終倍率が決まる。

 出願者数は男5356人、女4762人。出願倍率が1・5倍以上になったのは2校5系・科減の10校14系・科。2倍以上は2校3科で、全体の最高倍率は栃木工業高電子情報科の2・23倍だった。普通科・総合学科では小山南高が1・75倍で最も高かった。1倍未満は1校1科減の17校28科だった。

 1学年4学級以上の適正規模の確保が難しい小規模高校である「特例校」は、馬頭高普通科が0・88倍、水産科が0・82倍、日光明峰高は0・48倍だった。

 一般選抜は既に募集定員を満たした中高一貫教育校の宇都宮東、佐野の2校を除く57校117系・科で実施。学力検査は3月6日で、一部の県立高が同7日に面接や実技検査を行う。合格者の発表は同12日。