JR東日本によると21日午後0時40分ごろ、東北新幹線上り線の宇都宮~小山駅間で、架線付近にビニールのようなものがあるとの申告が、盛岡発東京行き上り新幹線の運転手からあった。

 小山駅で臨時停車し、車両点検を行うとパンタグラフにもビニールが付着しており、処置を行った後、同1時20分に運転を再開した。

 後続列車は仙台~東京駅間で一時運転を見合わせ、架線に付着した全長約10メートルのビニールも撤去作業を行い、同1時47分に運転を再開した。

 このため、上り7本が最大47分遅れ、約3200人に影響した。