【モスクワ共同】タス通信によると、モスクワの東部郊外で9日朝、走行中の自動車が爆発して運転手の男性が死亡した。死亡したのは「62歳の中将」との未確認情報が出ており、軍や治安機関の高官の可能性もあるが、ロシア当局は男性の身元を発表していない。
捜査当局によると、爆発物が爆発したのが原因。
ロシアのウクライナ侵攻開始後、モスクワ周辺ではロシア軍の幹部や将校が爆殺される事件が相次いでおり、昨年4月には軍中将のモスカリク参謀次長が爆発で死亡した。ロシア当局は参謀次長殺害の容疑者としてウクライナ特務機関要員の男を拘束したと発表した。
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