岐阜市は9日、住宅や事業所に設置している水道メーター1649個が、法定の期限を過ぎても交換できず、使用量を正確に測定できていない恐れがあると発表した。市によると、交換業務を担う業者が足りないのが原因で、応援の業者も依頼して今秋までに交換を完了する方針。

 計量法で水道メーターは検定合格から8年が正確に動作する有効期間とされ、経過する前に交換が必要になる。3月に利用者から「期限が切れている」と相談があり、調査した。利用者と連絡が取れず、約30年超過しているケースも判明したという。