日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は9日、松本洋平文部科学相と面会し、海外遠征費について、国のさらなる支援を要望した。燃油価格の高騰や円安の影響により競技団体の負担が増しており、橋本氏は「非常に厳しい状況。国際競技力向上の観点でも、ぜひお願いしたい」と求めた。
五輪出場権獲得のためには国際大会を転戦してポイントを重ねることや、指定された大会で好成績を収めることなどが必要になる。橋本氏は「2年後のロサンゼルス五輪の予選が始まっている。遠征を控えることをさせてはならない」と訴えた。
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