【お持ち帰りグルメ】ドライカレー カフェセントロ(那須塩原)

【お持ち帰りグルメ】ドライカレー カフェセントロ(那須塩原)

 最近、若い人の姿が目立つJR黒磯駅西口。一画にある店はかつて弁当店として2000年まで営業し、板室温泉などに向かう観光客らを受け入れていた。現在はレトロ感の残るカフェに改装され、その存在感がひときわ目を引いている。

 いくつかの軽食のうち、カレーは癖になるような深い味わい。十数種類のスパイスを混ぜ合わせたルーを使用し、季節の食材を使ったカレー(880円)からインド風辛口チキンカレー(770円)、ドライカレーポーチドエッグのせ(770円)を用意している。

 特にドライカレーは「冷めてもおいしい」と評判のテークアウト商品。ポーチドエッグが炒め卵になるものの、200グラムという量が女性には好評。物足りない場合はプラス100円で大盛りにできるという。

 責任者の高木美代子(たかぎみよこ)さん(39)が「うちは医食同源がコンセプト」と言うように、ライスは地元産のなすひかりと雑穀米をブレンド。野菜などの食材も地場の無農薬にこだわっている。

 裏メニューで辛さの強いカシミールカレー(770円)も要事前予約で用意。肝機能を高めるとされ、お酒を多く飲んだ翌日にはお薦めかも。

 ◆メモ 那須塩原市本町5の2。午前8時半~午後6時。第1水曜と木曜定休。(問)0287・62・0050。