9日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前日終値からの上げ幅は一時1000円を超えた。米国株式市場でハイテク株主体の株価指数が上昇したことを受け、買い注文が優勢。3営業日連続で下落していたため、人工知能(AI)や半導体関連銘柄の一角が買い戻された。
ただ、平均株価はこのところ高値圏で推移しており、過熱感を意識して割高感がある一部のハイテク銘柄に売りが出て、一時マイナスに転じる場面もあった。
午前終値は前日終値比629円62銭高の6万4654円22銭。東証株価指数(TOPIX)は19・27ポイント高の3871・65。
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