鹿沼インターチェンジの料金所で行われた防犯訓練=19日午前、鹿沼市茂呂

鹿沼インターチェンジの料金所で行われた防犯訓練=19日午前、鹿沼市茂呂

鹿沼インターチェンジの料金所で行われた防犯訓練=19日午前、鹿沼市茂呂 鹿沼インターチェンジの料金所で行われた防犯訓練=19日午前、鹿沼市茂呂

 高速道路の料金収受業務などを行う「ネクスコ・トール北関東」宇都宮事業部は19日、東北自動車道鹿沼インターチェンジ(IC)で、県警高速隊と鹿沼署の協力の下、強盗事件を想定した防犯訓練を行った。県内の高速道路料金所に勤務する職員ら約30人が参加した。

 料金所での強盗を想定した訓練では、強盗犯役の同隊員が職員に凶器を突き付けて現金を強取。乗用車で逃走する強盗犯に職員がカラーボールを投げ付けた。発射器を使用したり、素手で目標物に投げたりするカラーボールの投てき訓練なども行った。

 佐野藤岡ICの料金所に勤務する斉藤喜久恵(さいとうきくえ)さん(45)は「実際に起きたらカラーボールを投げたり、車のナンバーを控えたりしたい」と話した。