寄せられた漫画単行本を整理するメンバーら

 【栃木】東日本大震災で被災した宮城県亘理町を支援している市内の市民グループ「3・11-被災地支援の会」(鮎田博(あゆたひろし)代表)が、現地の子どもたちに贈るため提供を呼び掛けていた漫画単行本が、19日までに約650冊集まった。来月に震災から丸8年となるのを前に、22日に同町の児童館に届ける。

 同会は西方地域などの夫婦4組計8人が主力メンバーとなり、義援金を寄付したり、現地の子どもたちに菓子を届けたりなどの活動を続けている。漫画単行本の募集は、2013年秋に続き2回目。同館に要請され、今年1月から広く協力を呼び掛けてきた。