死んだ雌のワタボウシタマリン=2月2日、那須町大島(那須どうぶつ王国提供)

 那須町大島の動物園「那須どうぶつ王国」で、展示室のエアコンが溶け落ちる火災により絶滅危惧種の小型のサル「ワタボウシタマリン」の雌1匹が死んだ事故を受け、同園は18日、会見を開き火災の原因などについて説明した。

 同園によると、17日午前8時50分ごろ、職員が展示室のエアコンが溶け落ちているのを発見。室内は燃えた形跡がなく、付近の換気扇なども溶けていた。