【大田原】市教委は18日、福原小(28人)を佐久山小(67人)に編入し、2020年4月1日付で統合すると発表した。児童数の減少に伴い、市立小中学校再編整備検討委員会が14年に行った市教委への答申に基づく対応の一環。福原小は現在の5年生が卒業する20年3月末で閉校となる。

 福原小は1875(明治8)年の創立で、144年の歴史がある。現在は1・2年、3・4年、5・6年の複式学級。統合後の佐久山小の児童数は約90人となる見込みで、複式学級を解消し1学年1学級となる。