【ワシントン共同】トランプ米大統領は24日、イランとの戦闘終結に向けた交渉について「米国の代表団に合意を急がないよう伝えた」と交流サイト(SNS)に投稿した。米ニュースサイト、アクシオスは米政府高官の話として、イラン指導部が合意の承認に数日要する可能性があると報道。両国が覚書の締結に向け詰めの協議を続けているとみられる。
イラン革命防衛隊に近いタスニム通信は24日、イランの凍結資産解除を含む一部項目で米国の妨害が続いていると主張し、交渉決裂の可能性が依然として残っていると報じた。
トランプ氏は投稿で、合意は「時間をかけて正しく仕上げなければならない。間違いは許されない」と言及し、合意まで米軍によるイランの港湾封鎖を続けると表明した。
アクシオスによると、米政府高官は、イランが保有する濃縮ウランを処分することに原則同意する見通しだと述べた。
アクシオスは、イランの最高指導者モジタバ・ハメネイ師が覚書を巡る全体的な枠組みを承認した一方、実際に合意に至るかどうかは不透明だと伝えた。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする


