【カフェ巡り】カフェレストラン ミルティーユ(栃木)

【カフェ巡り】カフェレストラン ミルティーユ(栃木)

 ブルーベリーの摘み取りや有機野菜の収穫などが体験できる大平町富田の農園「ファーム ミルティーユ」。その直営カフェレストランとして、2010年に東武日光線新大平下駅前のプラッツおおひら内にオープンした。

 店名の「ミルティーユ」は、フランス語でブルーベリーなどの意味。10種類以上の豆を常備するこだわりのコーヒーと同農園の野菜で作る料理が魅力だ。店長の仲三河真広(なかみがわまさひろ)さん(34)は「栃木市の魅力を発信したい」と地元の食材を使い、地産地消に力を入れる。

 看板メニューは、店の名前が付くミルティーユオリジナルブレンド(400円)。コロンビアやブラジルなど産地ごとに焙煎(ばいせん)の強さを変えた豆をブレンドし、酸味や深みに強弱を付けている。料理ではオリジナルのソースで仕上げたチキンソースカツ丼(650円)や大平町特産であるニラ入りコロッケのニラコロ(3個400円でサラダ付き)などが人気だ。

 仲三河さんは「カフェでしか味わえない雰囲気を楽しんでほしい」と来店を呼び掛けている。

 ◇MEMO 栃木市大平町富田558の1(プラッツおおひら内)。午前11時~午後8時。月曜定休。(問)070・1511・1998。