「ギャンブル依存症問題を考える会」が24日、大阪市内でシンポジウムを開いた。2030年秋に日本初のカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の開業を控える大阪府の依存症対策を巡り、府議と討論。当事者支援に取り組む同会の田中紀子代表は「現場を走り回っている私たちの声を取り入れて」と訴えた。
討論には最大会派の政治団体・大阪維新の会や、公明党など、6人の府議が参加。田中代表は今年1月に物議を醸し一時公開停止になった府の啓発動画について「依存症患者への偏見の塊だった」と指摘。高校への出前授業や、府が29年度に開設する「大阪依存症対策センター」の計画への支援団体の参加を強く求めた。
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