【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は23日、総会で演説し、感染症の世界的大流行(パンデミック)への備えとして昨年5月に成立した国際ルール「パンデミック条約」を巡り、運用規則となる「付属書」の合意を急ぐよう各国に訴えた。ジュネーブで18日から開かれていた総会は23日閉幕した。
各国が条約の署名・批准の手続きを始めるためには付属書の採択が必要。テドロス氏は、国際社会の関心を集めているエボラ出血熱やハンタウイルスに言及しつつ「付属書がなければ、世界が次のパンデミックに備えているとは言えない」と危機感を示した。
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