17日午前9時10分ごろ、那須町大島の動物園「那須どうぶつ王国」のサルの展示室でエアコンが焼け落ちているのを、従業員が見つけ119番した。室内で絶滅危惧種の小型のサル「ワタボウシタマリン」1匹が死んでいた。

 那須塩原署によると、展示室は約7・5平方メートルで、エアコンは壁に設置されていた。室内の温度を20~25度に保つため、つけたままの状態だったという。エアコンは全体が激しく焼けていた。