ハナモモの出荷作業=16日午後0時5分、那珂川町小砂

 3月の桃の節句を前に、那珂川町小砂(こいさご)の笹沼園芸で、ひな祭りに華やかさを添えるハナモモの切り枝の出荷が最盛期となった。

Web写真館に別カットの写真

 笹沼園芸では、ハナモモの枝木を切り出して束ね、つぼみが淡紅色に膨らむまで温室で10日ほど育てた後、箱詰めして出荷している。16日も、開花間近のハナモモの爽やかな甘い香りが広がる作業場で、笹沼巧(ささぬまたくみ)代表(38)ら4人が汗を流した。