いちごゆめファームのハウスに設置された二酸化炭素の発生機=15日午前、真岡市 

 イチゴの10アール当たりの収量(単収)アップと担い手育成に向け、JA全農とちぎが2017年夏に設置した実証栽培施設「いちごゆめファーム」(真岡市砂ケ原(いさがはら))が徐々に成果を挙げている。初年度の18年産の単収は6・2トンで、県平均の4・2トンを上回った。ただ目標の8トンは下回ったため、現在最盛期を迎えている19年産で、県平均の倍の収量を実現させたい考え。

 JA全農とちぎが15日、メディア向け説明会を現地で開いた。