利活用の優先交渉権者が決まった旧山前南小

 【真岡】市は15日までに、昨春閉校した中村南、中村東、山前南の旧3小学校について、利活用の優先交渉権者を決定した。それぞれ学童保育、外国人留学生の日本語学校、地域活動と連携するデイサービス、リハビリ施設のプランを掲げ、いずれも施設の一般開放を盛り込む。旧東沼小は規定を満たした事業者がいなかった。

 旧4校の利活用について、県内外9事業者から提案があった。有識者、地域代表、市幹部の計20人による委員会は、市政策との整合性、地域活性化、力量など10基準で点数化。60点以上を条件とした。