【カフェ巡り】カフェブラッスリー古今東西(佐野)

【カフェ巡り】カフェブラッスリー古今東西(佐野)

 「道の駅 どまんなかたぬま」から南に車で約2分の佐野市郊外にたたずむのが「カフェブラッスリー 古今東西」。

 2008年にオープン。木の柱や木造テーブルの並ぶ店内は照明が抑えられ、子ども連れやお年寄りなど老若男女が一息つきに来る。多国籍料理が店の自慢で、店主の北尾隆行(きたおたかゆき)さん(45)は笑顔で「何でもあるのがこだわり」。

 北尾さんは約25カ国を訪れ、各国の料理から刺激を受けてきた。各地を旅してきたからこそ「本物を出したい」という思いが強い。食材も日本では手に入らないものは輸入し、ランチ4種を含む約50種類のメニューに対応する。

 「人がやってないことをしたかったのと、かきが好きだから」と、一年中、生がきを提供しているのも特徴。生がき目当ての常連客も少なくない。

 店名にあるブラッスリーは「ビールの醸造所に併設されたレストラン」という意味で、ドリンクはビールのほかハンドドリップしたコーヒー、ワインなど約70種を用意している。「いろんな料理を扱うので、自分の好きな料理を見つけくつろいでくれたら」と話す。

 MEMO 佐野市堀米町3242。午前11時半~午後11時。毎週木曜定休。電話0283・22・6853。