福田知事(中央)に名前入りユニホームを贈る栃木SCの橋本社長(左から2人目)ら=県庁

 J2栃木SCの田坂和昭(たさかかずあき)監督と選手らが14日、今季開幕を前に県庁を訪問し、福田富一(ふくだとみかず)知事に健闘を誓った。

 訪れたのは田坂監督、橋本大輔(はしもとだいすけ)社長、元日本代表FW大黒将志(おおぐろまさし)、宇都宮市出身のルーキーDF黒崎隼人(くろさきはやと)の4人。栃木SCは4季連続で開幕戦勝利を逃しているだけに、今季から指揮を執る田坂監督は「開幕戦に勝って県民の歌を歌いたい」と白星発進への意欲をにじませ、大黒も「昨季以上に点を取り、上の順位を狙う」と活躍を誓った。

 福田知事は「悲願のJ1昇格へ、悔いを残すことなく戦ってほしい」と激励。チームからは福田知事の名前入りユニホームが贈られた。J2開幕は24日で、栃木SCは午後2時からホームの県グリーンスタジアムで金沢と対戦する。