【ご当地手土産】OYAMAの雫(小山)

 全国屈指のハトムギ生産量を誇る小山市に、食のスペシャリストが手掛けた美容液がある。ハトムギの精白粒「ヨクイニン」エキスをたっぷり使った「OYAMAの雫」だ。

 地元食材を使った商品開発に取り組む「食メディア」代表取締役でフードコーディネーターの牧田泰子さん(65)が目指したのは、「食べられるくらい安全安心な化粧品」。美肌に効果があるとされるヨクイニンのほか、大豆やアロエベラなどのエキスも配合し、高濃度の美容液に仕上げた。市内の会社が製造し、2年前から販売している。

 同じシリーズの洗顔せっけんは、同市の姉妹都市、ケアンズ市があるオーストラリアにちなみ、爽やかなユーカリの香り付き。牧田さん自身も「美容液の使用で顔のイボやシミが取れた」と喜んでいる。「継続して使い、ハトムギが持つ効能を知ってほしい」と、キメの細かい肌を輝かせて話している。

 ◇メモ 食メディア▽駅南町1丁目19の16電話0285・27・7166▽喜沢のイタリア料理店「ポルトフィーノ」や下国府塚の道の駅思川、インターネットなどでも販売。内容量100ミリリットル。▽価格 2880円