【よるのみや】寒さ忘れる沖縄料理 沖縄料理 琉月

【よるのみや】寒さ忘れる沖縄料理 沖縄料理 琉月

 寒さが一段と厳しくなると鍋だが、ここは南国ムードで温まろうと2008年オープンの沖縄料理専門店を選んだ。

 店長真栄城洋一さん(39)は那覇市首里出身。島人が作る本格沖縄料理はヘルシーで、長寿と健康の島沖縄ならではのメニューが盛りだくさん。

 ゴーヤ・チャンプルもいいが、まずは「スーチカー」(680円)。沖縄方言でスーは塩、チカーは漬けるという豚肉の塩漬け。外はカリカリ、中はもっちりで「ビタミンB1豊富で、かぜの予防にもなる。この時季にぴったり」と店長。ヘルシーついでに、もずくの天ぷら(590円)も注文。オリオンビールと泡盛「残波白」の相性は抜群だ。

 「寒ければやっぱ鍋さぁ」。チゲ鍋、もつ鍋もあるが、イカ墨汁鍋(1人前700円)を選んだ。甘味とうま味のコラボレーションが楽しめる。

 古民家をイメージした瓦屋根やシーサー、青い海のポスターなどが飾られた店内には店長自選の沖縄ポップスが流れ、陽気に食べて飲める老若男女に人気のお店だ。

 ▽メモ 宇都宮市駅前通り1の5の13 坂本店舗ビル2階▽営業時間 午後5時~午前0時(祭日は午後11時)▽定休日 日曜▽電話028・341・0850