ソラシドエアの大分発羽田行きの出発前の機内で11日午後5時ごろ、乗客の男性が客室乗務員の女性をたたくトラブルがあり、出発が定刻から約35分遅れたことが12日、同社などへの取材で分かった。

 大分県警国東署によると、乗客は、客室乗務員の背中を平手で1回たたいた。けがはなかった。駆け付けた警察官が機内から降ろして任意で事情聴取。男性は酒に酔っており、「通路に客室乗務員がいて邪魔だった」と話したという。

 同社から被害届などは出ていないという。客室乗務員は乗務を続けた。