人気ティックトッカ-のユラさん(右から2人目)と、会場を訪れた人の動画撮影会

 【真岡】子どもや若者に中心市街地へ足を向けてもらい、活性化を図ろうと、真岡商工会議所青年部は9日、荒町の「まちあるき駐車場」などで、初の「ヤングムーブメントフェスティバル」を開いた。

 フェスティバルはコンピューターゲームで対戦する「eスポーツ」体験や動画投稿サイト「ユーチューブ」のデビュー講座などが催され、「C級グルメ」と銘打ち地元店のグルメが一つ100円で売られた。

 若者に人気の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で20万人以上のフォロワーがいるという市出身の中学2年生ユラさん(14)の動画撮影会には多くの人が訪れ、一緒に撮影を楽しんだ。ユラさんは「真岡のことをもっと発信して県外での知名度を上げたい」と話した。

 青年部ビジネス研修委員会の川崎浩寿(かわさきひろじゅ)委員長(41)は「子どもたちにも、中心市街地やその一角で古い街並みが残る門前地区のことをもっと知ってもらえたらいい」と語った。