完成した「いちご焼き」を手にする生徒

完成した「いちご焼き」

完成した「いちご焼き」を手にする生徒 完成した「いちご焼き」

 【鹿沼】「いちご市」にふさわしい名産品を開発しようと、鹿沼商工高の商業部員が取り組んでいたオリジナルの「いちご焼き」が完成した。ピンク色のカスタードと白あんの2種で17日に市花木センターで開かれる市のイベント「いちごのもり」で販売する。

 たい焼きや大判焼きをヒントに、佐野市の鋳工所にいちご型をした焼き器を発注。昨年12月末からイチゴの量、中身、焼き方などを変え試作を繰り返した。

 完成したいちご焼きは2種とももちもち感の生地が特徴で、イチゴの風味もしっかりある。重さは一つ93グラムあり、ボリュームがある。いちごのもりでは鹿沼農林商工連携・6次産業化推進協議会のブースで1個150円、400個を焼き上げ販売するという。