【この店この逸品】「那須野ケ原豚 ヤシオポーク」S.K.M.Dining(宇都宮)

 壁といすが白でテーブルが黒のモノトーンの店内は、清潔感が漂う。白壁には黒色の猫やチョウなどのステッカーを張り、アクセントにしている。洋食屋というより今風のおしゃれなカフェのようだ。

 オーナーシェフの小野沢正博さん(30)が、宇都宮市内で約6年間修行をして、先月にオープンにこぎ着けた。「女性と子どもに優しく」をコンセプトにして、バリアフリー化にも配慮している。

 肉や野菜の食材は、自分の舌で確認した県内産をできるだけ多く使用している。「食材にはこだわりと自信を持っている」と言い切る。

 「那須野ケ原豚 ヤシオポーク」がいち押しメニューだ。自分で何種類ものポークを食べ比べて、一番おいしい肉を選んでいる。豚肉を塩、こしょうと赤ワインで味付け。「隠し味にしょうゆを使うことで、ごはんも進む」との工夫をしている。ランチは9割が主婦やOLでにぎわう。

 30席ある店内は、20人から宴会貸し切りもできる。

 ▽メモ 那須野ケ原豚 ヤシオポーク ランチ990円。夜は単品1100円▽宇都宮市平松本町1109の1▽電話028・651・4049▽営業時間 午前11時~午後3時、同6時~同10時▽定休日 日曜と第2、第4月曜