【北の味めぐり】「和牛ハンバーグ」丸亀精肉店

【北の味めぐり】「和牛ハンバーグ」丸亀精肉店

 箸で割るとたっぷりの肉汁があふれ、口に入れると上品な肉の甘みが広がる。大田原産の和牛を100%使用したぜいたくな「和牛ハンバーグ」(150グラム460円)だ。

 丸亀精肉店の4代目丸亀一臣さん(50)が、8年前に考案。全国の地方新聞社でつくるインターネット通販サイト「47CLUB」(よんななくらぶ)の肉部門で、昨年は6位にランクインした。

 和牛ハンバーグの他にあいびきの「手作りハンバーグ」(150グラム250円)もあり、どちらも「大田原産の肉」と「手作り」にこだわっている。「地元のおいしいものを提供したい」と、大田原産の最高ランクの和牛を扱っている。ハンバーグは成形も一つ一つ手作りで「全部自分たちでやっているからね」と自信をみせる。

 「初めはここまで売れると思わなかったけど、チャレンジすることが大事」と話す丸亀さんは、冬に向けて和牛を使った新商品を考えているという。

 「このハンバーグが売れることで、大田原の知名度が上がればうれしい」とも話していた。

 ▽メモ 大田原市城山1丁目6−29。午前8時~午後5時。日祭日定休。電話0287・22・2454