【ご当地手土産】フレッシュジェラート・桜おとめリゾット 栃木

 コメの産地として有名な栃木市西方町。地元の農産物を生かそうと、道の駅にしかた「交流物産館さくら」で同所のブランド米「桜おとめ」を使用したジェラートが注目を浴びている。

 その場で食べられるのは地場産の食材を使ったウメなど全11種類。このうち、「桜おとめ」やイチゴ「とちおとめ」などの人気が高い5種類は、2009年の同駅開店当初から土産用にカップでも販売している。

 水がきれいな場所でしか生産できないという「桜おとめ」。ジェラートには、牛乳で煮た小粒の柔らかなコメが混ぜられており、塩とラム酒によって甘みの後にわずかなしょっぱさが残り、すっきりとした味わいになっている。

 ジェラート全種類合わせて平日は約200個、夏の連休などの繁忙期は1日1200個を売り上げるという。ジェラートチーフの大塚すみ江さん(44)は「桜おとめは初めての人には手が出しづらいかもしれないが、一度食べてリピーターになる人が多い」と自信をみせている。

 ▽メモ 道の駅にしかた「交流物産館さくら」▽栃木市西方町元369の1 電話0282・92・0993▽午前9時~午後7時 無休▽価格 300円(税込み)