行列ができた「伝統のしもつかれ食べ比べ」

 【下野】県の郷土料理「しもつかれ」の魅力発信に取り組む市民団体「しもつかれブランド会議」(青柳徹(あおやぎとおる)代表)は10日、国分寺の天平の丘公園内古民家カフェ「10 picnic tables」で「しもつかれ祭り」を初めて開いた。

 祭りは「しもつかれ」を地域ブランドとして確立し、まちおこしにつなげることなどを狙い企画した。

 家庭や食堂などで作られた約20種類を試食する「伝統のしもつかれ食べ比べ」や、食べやすく調理した「しもつかれアレンジ料理試食」、鬼おろしで大根を1分間にすりおろした量を競う「鬼おろし早おろし選手権」など多彩な企画がめじろ押し。お昼時にはお目当ての味を求める来場者の行列ができていた。