剣道8段に合格した安良岡さん=小山市の練兵館

 昨年11月に日本武道館で行われた剣道の段位審査会で、桑中学校教諭、安良岡修(やすらおかおさむ)さん(55)が最高段位の8段に合格した。過去最多の2025人の受験者が集い、合格者は14人。合格率約0・7%の「最難関試験」を見事突破し、安良岡さんは「受験生の皆さんを代表して受賞させてもらった」と謙虚に喜びを語った。

 10歳から競技を始め、約45年間竹刀を握り続ける。小山市の「練兵館」と下野市の「養心館」の二つの道場に通った桑中時代からめきめきと腕を上げ、小山高と中京大では1年生から主力として活躍。