ポリタンクにたまった樹液の回収作業

ポリタンクにたまった樹液の回収作業

ポリタンクにたまった樹液の回収作業

ポリタンクにたまった樹液の回収作業 ポリタンクにたまった樹液の回収作業 ポリタンクにたまった樹液の回収作業

 【日光】土呂部の天然のカエデでメープルシロップ作りに取り組む「どろぶメープルの会」(山口(やまぐち)ウメ子(こ)代表)は9日、同所の共有地の森林で、原料となるカエデの樹液の回収作業を行った。降りしきる雪の中、会員12人がそりを引いて巡り、事前に仕掛けた樹液をためるポリタンクから集めた。作業は3月中旬まで続けられ、4月下旬の販売を目指す。

 同会は土呂部の60代~70代の女性6人と、土呂部の貴重な草原の保全活動に取り組む「日光茅ボッチの会」(飯村孝文(いいむらたかぶみ)代表)で構成。地元の名産品を開発し地域を活性化させようとメープルシロップを商品化。2017年から「雪の華」と名付け限定販売している。