【日光】三依小中学校屋内運動場などの新築工事実施設計業務委託の条件付き一般競争入札で、市が最低制限価格を間違えて示していたことが8日、分かった。市は正しい価格を適用しても結果に影響がないとして入札は有効とする一方で、再発防止に努めるとしている。

 入札には8共同企業体(JV)が参加し7日に開札した。その際、正しい最低制限価格は1809万円(税抜き)だが、1713万円(同)で入札結果を判断。その後の再チェックで誤りに気づいたという。公告前の計算で入力ミスがあったとしている。