【よるのみや】ふらっと寄れるワイン食堂 ヴィネリア

【よるのみや】ふらっと寄れるワイン食堂 ヴィネリア

 「ヴィネリア」は、イタリア語でワインを指す「ヴィーノ」と、食堂の「トラットリア」を掛け合わせた言葉。その名の通り50種類以上のワインと、ワインにぴったりのおつまみが充実している。

 古木和宏オーナー(36)は、ソムリエやチーズプロフェッショナルの資格を持っており、食事に合わせてワインを選んでくれる。早速チーズの盛り合わせ(980円)を注文。濃厚な味わいの「コンテ24カ月」や、クリーミーな「ゴルゴンゾーラドルチェ」は苦手な人も挑戦しやすい。「レバーペースト」(500円)は、香味野菜をふんだんに使っているため、臭みが少なくぱくぱくいける。

 次はピクルス…といきたいところだが、お勧めされたのはなんと浅漬け(350円)。益子町のマルユウ食品が手掛けた白菜や、大葉とショウガを入れたキュウリの鉄砲漬けはほどよい塩気と酸味が効いており、意外にもワインと相性抜群だ。

 気がつくとワインも料理もどんどん減っている。JR宇都宮駅からも近いので、気軽に立ち寄りたい。