イチゴのケースを手にするダンバダルジャー大使(左)と佐藤市長

 【鹿沼】駐日モンゴル国特命全権大使ダンバダルジャー・バッチジャルガル氏(52)が8日、奈佐原町のイチゴ栽培ハウスで旬のイチゴを堪能した。佐藤信(さとうしん)市長も訪れ、鹿沼でのイチゴの栽培状況やモンゴル国民のイチゴへの関心などについて意見交換した。

 大使一行は奈佐原町にある高橋広(たかはしひろし)さん(60)のイチゴ栽培ハウスで、とちおとめに舌鼓を打った。ダンバダルジャー大使は「鹿沼のイチゴは最高。日本の皆さんも鹿沼のイチゴに注目しているのでは」と太鼓判。佐藤市長も「鹿沼のイチゴは自慢の品。ぜひ楽しんでほしい」と話した。佐藤市長からは、ハウスで採れたとちおとめとイチゴをあしらった赤色のトートバッグが贈られた。

 ダンバダルジャー大使は高橋さんやJAかみつがの関係者に栽培方法や品種ごとの味の特徴を尋ねたり、イチゴの写真を撮ったり、イチゴづくしのひとときを満喫していた。