対局を振り返る久保王将(右)と渡辺棋王=7日午後6時40分、大田原市黒羽向町のホテル花月

 第68期王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社など主催、大田原市、下野新聞社後援)の2日目が7日、大田原市黒羽向町のホテル花月で行われた。挑戦者の渡辺明(わたなべあきら)棋王(34)が107手で久保利明(くぼとしあき)王将(43)を破って連勝を3に伸ばし、5期ぶりの復位に王手をかけた。

 午前9時、立会人が封じ手を開封し、久保王将の54手目から対局が再開した。