2019年度県一般会計当初予算案の総額は、18年度当初比18億円増の8052億円程度で、3年ぶりに前年度を上回ることが6日、分かった。県議会各会派の予算要望に対する回答で、福田富一(ふくだとみかず)知事が明らかにした。防災・減災対策の公共事業費などや、医療福祉関係経費の増加が要因。県税や地方消費税収入は計約40億円増が見込まれるが、中小企業への県単貸付金の減少などにより、予算総額は微増にとどまる。