足利市の大須賀幸雄(おおすがゆきお)市議(70)が2018年12月、ごみ収集の予定日を記載した自作の19年カレンダーを市民に配布していたことが6日、下野新聞社の取材で分かった。同市選挙管理委員会は「一般論として、政治家が選挙区の有権者に有価物の寄付を禁じた公職選挙法に抵触する可能性がある」と指摘。大須賀市議は取材に対し配布を認めた上で「市政報告の一環で、市民からの要望も多く止められなかった」としている。