仏地方料理に満足 LE METRO 

仏地方料理に満足 LE METRO 

 シンボルロード沿いのビストロカフェバー。猛暑でバテたカラダに栄養を補給しようと足を踏み入れた。

 1階は壁に映画や美術展のポスターが張り巡らされ、自由な雰囲気。しっかり食事をするなら2階がいい。パリのビストロ風の落ち着いたつくりだ。

 まずは「すぐ出る一品」の前菜5種盛り。「イカとセロリのマリネ」や「鶏ともやしのサラダ」などをつまみながら、酒は苦手なのでノンアルコールビール。70種類以上のワインがあるのに残念。

 続いて酸っぱいキャベツ、ジャガイモ、ソーセージ、塩豚などを煮込んだ仏アルザス名物「シュークルート」。さっぱりしていて、疲れた胃にやさしい。オーナーの金山幸夫さん(42)の勧めで、洋がらしを添えキャベツ、肉などを一緒に口に入れると、うまみが増した。

 仏地方料理の王様「カスレ」、タイがぜいたくに乗った「ニース風鯛めし」を追加し、さすがに食べ過ぎたか。それでも別腹で締めに「ヌガーグラッセ」。これで残暑を乗り切れそうだ。