百貨店への出品で製作意欲を増したサポートセンターとみやの利用者と出品するバッグ

 【宇都宮】東武宇都宮百貨店バイヤーのアドバイスを得て作った障害者施設の小物製品が、9、10の両日、同店2階バッグ売り場で販売される。流行や配色などプロの意見を反映させたバッグは、デザイナーブランドと並べても遜色ない仕上がり。出品を契機に施設製品の認知度向上や販路拡大を図る。

 出品するのは、市役所内障害者支援施設等製品販売所「わく・わくショップU」に登録する、サポートセンターとみや(服部栄子(はっとりえいこ)施設長)と就労支援Will(=ウイル、小林美保子(こばやしみほこ)施設長)。障害者の工賃アップを図る市や市障害者福祉会連合会が、付加価値の高い商品開発を目的にアドバイスを同店に依頼し、同店が創立60周年事業の一環として協力した。

 (問)市障がい福祉課028・632・2229。