小学生が作製した防災マップを見比べる審査員=5日午後、下野新聞社本社

 とちぎ防災・減災プロジェクトの「家族でかくにん!ぼうさいマップコンテスト」(下野新聞社主催、県共催、JA共済連栃木特別協賛)の審査会が5日、下野新聞社本社で行われ、最優秀賞に那須塩原市槻沢小4年渡辺天音(わたなべまお)君の作品が選ばれた。

 同コンテストは災害に対する備えや地域の現状を理解し、家庭内の防災意識の向上を目的に開催。県内の小学生から49点の応募があった。

 この日は県危機管理課の北條俊明(ほうじょうとしあき)課長やJA共済連栃木JA支援部の綱川浩行(つなかわひろゆき)部長ら5人が審査した。一次審査を通過した16点の作品を並べ、住んでいる町の地形や避難所を把握しているか、家庭での備えを十分に話し合っているかなどを評価した。