山肌、色とりどり 栃木植物園大柿花山

山肌、色とりどり 栃木植物園大柿花山

【栃木】都賀町大柿の栃木植物園大柿花山で、サクラ、ツバキ、モクレン、サンシュウなど春の花々が見頃を迎えている。

 要害山の一角を開拓した同園では「陽光桜」など世界中から集めた400種類以上の樹木が、春を迎えて山の斜面をピンク、白、黄色に染め上げている。大出昌男(おおいでまさお)園長(79)によると、開花は例年よりも5日ほど遅く、10~15日にかけて満開を迎えるという。

 藤岡町藤岡、介護職員玉野芳枝(たまのよしえ)さん(62)は「色とりどりで、眺めもとてもすてき」と夢中でカメラのシャッターを切っていた。

 年中無休。入園料500円(中学生以下無料)。(問)同園0282・92・0871