「小山評定」の再現劇の一幕

 【小山】関ケ原の戦いの直前に開かれたとされる軍議「小山評定」をテーマにした講演会と観劇会が2日、市文化センターで開かれ、市民ら約300人が参加した。

 小山評定は1600年、会津討伐のため進軍していた徳川家康(とくがわいえやす)が石田三成(いしだみつなり)の挙兵を知り、小山に諸大名を集めて開いた軍議とされる。軍議の結果、三成と戦う道を選んだという。市は関ケ原の戦いで家康勝利を決定付けた軍議として「開運のまち」を掲げている。