桜真っ盛り、10日にまつり さくら市2大名所 

桜真っ盛り、10日にまつり さくら市2大名所 

 【さくら】市内の桜の二大名所、ゆうゆうパークと早乙女の桜並木でソメイヨシノが満開となった。10日にそれぞれ桜まつりが開かれ、シンガー・ソングライター河口恭吾(かわぐちきょうご)さんが両会場でライブを行う。

 ゆうゆうパークは鬼怒川の堤防に300本のソメイヨシノが植えられ、雄大な高原山を望みながら花見ができる。公園管理事務所のエレベーターで堤防に上れるため、車いす利用者も多く訪れている。桜まつりは10日午前10時~午後3時。ご当地アイドルのショー、パラグライダーの飛行などがある。

 早乙女の桜並木は県道の両側に樹齢90年のソメイヨシノ100本があり、満開で花のトンネルになった。堤の上を通る道路両側の斜面には菜の花も咲く。近くの喜連川の中心街で開かれるきつれ川商工桜まつりは、同日午前9時半~午後4時。小中学生の吹奏楽演奏、ご当地アイドルのショー、仮装大会などがある。

 河口さんのライブは、ゆうゆうパークは午前10時半、喜連川の中心街では午後1時から。