休耕田で花々競演 宇都宮

 【宇都宮】今里町の「市上河内地域交流館ほたるの里梵天(ぼんてん)の湯」の北側農道沿いの休耕地で、スイセンや絶滅危惧種「オキナグサ」が花を咲かせ、満開を迎えた近隣のサクラとの競演が来館者らを楽しませている。

 休耕地は市の委託を受け同館の運営を行う「かみかわち温泉振興会(堀武夫(ほりたけお)代表)」が管理する。約1200平方メートルに黄や白色のスイセン約10万株を植栽。来館者から十数年前に譲ってもらったという1株のオキナグサも順調に増え、ことしは約2千株が花を咲かせた。

 (問)同館028・674・8963。