満開の桜の下で伝統の御神楽舞 小山・須賀神社

 【小山】宮本町1丁目の須賀神社で3日、太々御神楽祭(だいだいおかぐらさい)が開かれ、境内は氏子をはじめ多くの人でにぎわった。

 御神楽祭は940年の創建を記念する大祭で、無病息災や家内安全を祈る。この日は、氏子らが神社社殿で祈願した後、神楽殿で伝統の太々御神楽舞が奉納された。

 参拝客は満開となった境内の桜の下で行われた優雅な舞に見入っていた。天神町1丁目、山口修(やまぐちおさむ)さん(75)は「この太々御神楽舞を見ないと春が来た感じがしない。昨年病気を患ったので無病息災を願いました」と話していた。