小山東工業団地内の地中から見つかった異物の一部(小山市土地開発公社提供)

 小山市土地開発公社(理事長・宮嶋誠(みやじままこと)副市長)は4日、同公社が分譲した小山東工業団地(同市延島)の地中からコンクリートの塊やタイヤなどの異物が見つかったことを明らかにした。工業団地として整備を始めた2008年から造成工事が完了した11年の間に、建設業者によって不法投棄された疑いがあるとみて、弁護士らによる第三者調査委員会を設置し原因究明を進めている。

 公社が同日、同市議会議員説明会で報告した。