【小山・栃木】両市は3月から、コミュニティーバスの相互乗り入れによる広域公営バスの運行を始める。新路線の運行のほか既存路線を延伸するなどし、両市のバス路線を接続する。4日の小山市議会議員説明会で同市が明らかにした。

 両市の連携強化第1弾で、広域公営バスの運行は県内で初めて。昨年10月、栃木市側から申し入れがあり、小山市も渡良瀬遊水地方面への運行を検討していたことから実現した。

 接続するのは小山市渡良瀬ラインと栃木市部屋線、小山市思川駅線と栃木市皆川樋ノ口線の2路線。