蒸した酒米を触って感触を確かめる白楊高の生徒らと菊地社長(左)

蒸したコメを仕込みタンクに投入し、櫂棒でかき混ぜる白楊高生

蒸した酒米を触って感触を確かめる白楊高の生徒らと菊地社長(左) 蒸したコメを仕込みタンクに投入し、櫂棒でかき混ぜる白楊高生

 【宇都宮】日本酒の製造を目指して酒米を栽培・収穫していた宇都宮白楊高農業経営科の3年生3人が4日、宇都宮酒造(菊地正幸(きくちまさゆき)社長)を訪れ、仕込みの作業に参加した。

 酒蔵見学などで交流があった同酒造が、仕込みに使う1トンタンクを同校オリジナル酒用に提供。昨年、同科3年生を中心に同校高根沢農場で酒米「五百万石」を初めて栽培し、9月に玄米2820キロを収穫した。