「発明・工夫作品コンテスト」で最高賞を受賞した飯田さん(前列右)と蓮田教授(後列左)、研究室のメンバー

「発明・工夫作品コンテスト」で最高賞を受賞した飯田さん(前列右)と蓮田教授(後列左)、研究室のメンバー

トイレットペーパーのホルダーふたに設置する「おじいちゃんトイレ終わりましたか」

「発明・工夫作品コンテスト」で最高賞を受賞した飯田さん(前列右)と蓮田教授(後列左)、研究室のメンバー 「発明・工夫作品コンテスト」で最高賞を受賞した飯田さん(前列右)と蓮田教授(後列左)、研究室のメンバー トイレットペーパーのホルダーふたに設置する「おじいちゃんトイレ終わりましたか」

 【宇都宮】日本産業技術教育学会の「発明・工夫作品コンテスト」の発明工夫部門で、帝京大理工学部情報電子工学科の蓮田裕一(はすだゆういち)教授の研究室が開発した介護補助用品が、最高賞の「学会長賞」を受賞した。トイレットペーパーの引き出し動作を検知し介護者にトイレの終了を通知する作品で、認知症や高齢者の介護現場における介護者の負担軽減や、トイレ内での転倒事故の防止が図れる。同研究室の最高賞受賞は4年連続。

 本年度のコンテストは5部門に計42作品の応募があり、発明工夫部門には9作品が集まった。審査結果の発表は1月31日。

 受賞メンバーは同学科1年飯田雅裕(いいだまさひろ)さん(20)と同劉嘉(りゅうか)さん。研究室のメンバーも協力した。